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2021.11.26

建築街歩き…「MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)」

こんにちは。リフォームガーデンです。
街なかの紅葉も急に進みましたね。 芸術の“秋“も深まってきましたが、今回は美術館の建築をご紹介します。

 

甲賀市の「MIHO MUSEUM(ミホ ミュージアム)」

仕事柄、建築を見て周るのも楽しみの一つです(^^) 今回は、滋賀県甲賀市を訪ねてきました。
車では、新名神「信楽IC」が最寄りで、信楽焼の信楽の町も近くです。
「MIHO MUSEUM」は私設の美術館で、敷地面積は100万㎡、美術館棟の床面積は17,400㎡だそうで、
琵琶湖 湖南の広大で自然豊かな敷地に建っています。

建築したのは、I.M.ペイ氏(イオ・ミン・ペイ)。中国系アメリカ人の世界的な建築家で、
ワシントンのナショナル・ギャラリー東館、香港の中国銀行タワーなど世界各地に建築を残しています。
ルーブル美術館のガラスのピラミッドは、映像や写真などでも目にされた方も多いかもしれませんね。

美術館は建築容積の80%以上が地上に埋まっているため、目に入る部分はごく一部となっています。
道に迷った漁夫が「桃源郷」を見つけ出すという中国の古典が設計のテーマとなっているとのことで、
広い敷地内のトンネルを抜け、橋を渡ると美術館に到着する面白い造りになっています。

 

このトンネルと橋は、2017年にルイ・ヴィトンがコレクションのショーを開催したことでも話題になりました。

館内は、“ガラスやスチールを使い幾何学を見せるデザイン“といったI.M.ペイ氏の特色を随所に感じることができ、
三角形を組み合わせたフレームと館内全体に使われている柔らかなベージュの壁や床が印象的な空間です。


受付の方にお尋ねしたところ、壁面の材質はフランス産の「ライムストーン」とのことでした。
「ライムストーン」は石灰石の一種で、ペイ氏はルーブル美術館のレセプションホールにもこの石を使っているそうです。
お気に入りなんでしょうかね…

訪れた時は、「ミネアポリス美術館 日本絵画の名品」という特別展をしていました。
分かりやすく見ごたえのある展示でしたよ(^^) ちなみに12月12日まで開催しています。
混雑緩和のために事前予約制となっていて、オンラインでチケット購入できるようになっています。

敷地も館内も広いので、ゆっくり見る場合は時間に少しゆとりをもっておいた方が良いかも…
焼き物がお好きでしたら、信楽の町も立ち寄られると一日コースでほど良い感じです(^^)

 

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