2025.08.05
家族みんなが安心して使える玄関プチリフォーム
こんにちは。リフォームガーデンヤマガタヤです。
小さなお子さんやご高齢の方、ご家庭によって、家族構成やみなさんのお体の状態も様々ですよね。
家族みんなが同じように使う玄関部。ちょっとした段差を解消したり掴まる場所をつくるだけで、利便性を大きく向上させることができます。
少しの工夫で、みんながもっと使いやすく…今回は、家族ひとりひとりが安心して使える玄関プチリフォームのアイディアをご紹介します。
■玄関框を二段式にして、バリアフリーな玄関に
玄関ホールと土間に段差がある場合、例えば小さなお子さんは靴の脱ぎ履きがしにくかったり、ご高齢の方は土間から玄関に上がるのに苦労することもありますよね。そんな時は玄関框に加えて「式台」を設置することで、段差の高低差を軽減できます。
「式台(しきだい)」とは、玄関の土間と上がり框(玄関の床の端部)の間に設ける板敷きのことです。
式台があることで段差がゆるやかになり、昇り降りや、靴を履いたり脱いだりする動作もぐっとらくになります。
和風の玄関で用いられることの多い式台ですが、メーカーの部材にも豊富な色柄のラインアップがあるので、ご自宅のイメージに合わせて床や建具とコーディネートして選ぶことができますよ。
■手すりの設置で、立ち座りをらくに
足腰が辛い方にとって玄関での動作で特に負担となるのは、靴を脱ぎ履きするタイミングでの立ちしゃがみではないでしょうか。
姿勢や重心が不安定になり、ご高齢の方にとっては支えなどがないと転倒してしまう恐れもあります。そんな時は、「手すり」の設置で立ち座りの体の負担を軽減することができます。
例えば、画像のように壁の一部分だけではなく、床から天井部まで切れ目なく取り付けできる手すりは、立ち座りの動作や土間との段差などに対応しやすく、小さなお子さんにも使いやすいのもポイントです。外からの出入りがある場所なので、抗菌・抗ウイルス機能のものを選ぶと、さらに衛生面にも配慮できます。
■扉越しに気配が伝わるドアで、不意の事故を予防
ドアの向こう側の様子や気配がわからないと、ドアを開けた瞬間にぶつかったりと、思わぬ怪我につながることも…
こうした事態を防ぐには、ドア越しにもお互いの様子がうかがえるガラス付きのドアがおすすめです。
ドアのデザインで、ガラス付きのものを選ぶ他、例えばこちらの画像は、パナソニックの内装ドア「ベリティス」ですが、片側に採光がある「袖ガラス付き」の仕様が選べるドアもあります。
より多くの採光を取り込めるので、空間が明るくなるのもポイントです。また熱処理ガラスを使用しているので、万が一割れてしまった時も、破片が粒状になり、安全性に配慮してあります。
デザイン性にもこだわりたい場合は、床面から天井までの高さがある「ハイドア」にすると、すっさきりと開放的でより洗練された空間になりますよ。
パナソニックの内装建材はこちらをどうぞ → Panasonic > 住まいの設備と建材 >「ベリティス」
大がかりなリフォームをしなくても、ちょっとした工夫で家族みんなが使いやすい空間になります。
小さなお子さんやご高齢の方はもちろん、例えば、健康な方でも重い荷物を持っていたり、お子さんを抱っこしている時など、手すりや段差の解消などは安心に繋がりますよね。
住まいに関するお困りごとや、こんなことできる?などなど…小さなことでも どうぞお気軽にご相談くださいませ。