2026.04.21
ペットと安心して暮らすために
こんにちは。リフォームガーデンヤマガタヤです。
ポカポカと過ごしやすくなりましたね。。。
犬や猫と暮らしていると、「庭で思いきり遊ばせてあげたい」「のんびり日向ぼっこできる場所をつくりたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。庭は、ペットにとって運動不足やストレスを解消できる大切なスペースです。
しかしその一方で、犬の脱走や飛び出しといったリスクもあります。大切な命を守るためにも、安全対策をしっかりと施した庭づくりが欠かせません。
そこで本日はフェンスの選び方についてのお話です。
フェンスは“安心”をつくる設備
遊びに夢中になった犬が、思わぬ瞬間に外へ飛び出してしまうケースは少なくありません。また、外部からの侵入や刺激によるストレスを防ぐ役割もフェンスにはあります。
フェンスを設置することで、
・脱走、事故の防止
・外部からの危険回避
・視線を遮ることによるストレス軽減
・無駄吠えの抑制
といった効果が期待できます。フェンスは単なる囲いではなく、「安心して遊べる環境」を整えるための大切な設備なのです。
フェンス選びで意識したいポイント
安全性を高めるためには、デザインだけでなく構造にも注目しましょう。
隙間が少ないタイプを選ぶ
よじ登りやすい横格子よりも縦格子タイプがおすすめです。小型犬の場合は、すり抜けられない間隔かどうかも確認が必要です。
下部の隙間対策をする
犬が地面を掘って脱走することもあります。フェンス下部に隙間をつくらない施工が安心です。
高さに余裕をもたせる
犬種やジャンプ力を考慮し、飛び越えられない高さを選びましょう。
門扉は引戸タイプが理想
犬は「押す」動作は得意ですが「引く」動作は苦手です。引戸門扉がより安全です。開き門扉の場合は内開きにすると安心です。
おすすめ商品
LIXIL フェンスAB
フェンスAB TS2型 縦スリット フリーポールタイプ ブラック×クリエモカ
フェンスAB YS1型 横スリット フリーポールタイプ ダスクグレー
思いやりのある庭づくりを
安全対策に加え、ペットが快適に過ごせる工夫も取り入れたいものです。
● 段差や階段への配慮
幅を広く取ったり、スロープを設けることで足腰への負担を軽減できます。シニア犬にもやさしい設計になります。
● 植栽の選定
植える植物は性質を調べ、有毒な品種やトゲのあるものは避けましょう。
● 夏場の暑さ対策
日陰をつくる、タープやシェードを設置するなど、熱中症予防も重要です。地面の照り返し対策も忘れずに。
自宅の庭で過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとってもかけがえのないひとときです。脱走防止をはじめとした安全対策を施すことで、その時間はより安心で豊かなものになります。「囲う」ことは制限ではなく、大切な家族を守るための工夫。
安全と快適を両立した庭づくりで、ペットとの暮らしをより充実させてみてはいかがでしょうか。庭づくりやフェンス設置についてのご相談も、ぜひお気軽にご相談ください。
