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2020.07.17

☆食のあれこれ☆ ウナギを食べる日、「土用丑」の由来


こんにちは。リフォームガーデンです。

夏の「土用丑(うし)」が近づいてきましたね。
先日、“土用の丑の日 できたてをお届けします。タクシーデリバリーできます!“という、うなぎ屋さんの広告を目にしました。
今年のうなぎ商戦、お店の方もひと工夫、ふた工夫ですね…

さて、土用の丑の日は、7月21日と8月2日。今年は二回あるんですね。
土用とは、立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間を指します。丑とは12日ごとに割り当てられている十二支の「丑」の日のことです。
土用は約18日間あるので、日にちを十二支で数えると2度巡ってくる年もあり、1度目は「一の丑」、2度目は「二の丑」と呼んでいます。
季節ごとに土用丑がありますが、
主にウナギを食べるのは夏の土用丑、その由来をご紹介します(^-^)

 


■「土用丑」の由来

土用の時期は季節の変わり目にあたり、特に夏の土用は体調を崩しやすい時期です。
そこで日本では昔から、夏の土用丑の日に滋養のある「しじみ」や、土用の間に産み落とされた「卵」、力が付き厄除けになる「あんころ餅」などを食べる風習がありました。
また江戸時代には、丑にちなんで頭に「う」が付く「梅干し、瓜、うどん、牛・馬の肉」を食べる風習もあったそうです。
ウナギも「う」が付くのですが、実は美味しい旬は冬で、夏は身が細く敬遠される傾向がありました。

ウナギが夏の土用丑に食べられるようになったのには諸説ありますが、有力なのは「鰻屋」の宣伝だったと言われています。
一説によると、夏にウナギが売れないことを鰻屋から相談された江戸の博識者「平賀源内」が、「本日丑の日」と書いた紙を店頭に貼り、栄養あるウナギを宣伝するアドバイスをしたのが始まりだとか…(^^;)

 

■うなぎに含まれる栄養素

うなぎには、皮膚や粘膜、目の健康を維持するために不可欠な “ビタミンA“
糖質の代謝に関わりエネルギーを生産するために必要な栄養素 ビタミンB1“
皮膚や粘膜の機能を正常に保つことに関わる栄養素 ビタミンB2“
脂質の仲間で、動脈硬化や血栓を防ぎ、血圧を下げるほか、LDLコレステロールを減らすなどの効果がある 
“DHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)”などの栄養素が豊富に含まれています。

土用の時期は、季節の変わり目…
今後の雨に注意しつつ ”土用丑”が過ぎたら、ようやく今年の梅雨も明けそうですね。

夏の“土用丑とうなき”、平賀源内さんのキャッチコピー??という説もありますが…
栄養豊富で美味しい「うなぎ」を食べて、夏本番に向けしっかり元気をつけて備えたいですね(^^)

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