タッフブログ

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2020.08.25

住まいと住宅設備🏠 住宅設備の選び方【システムキッチン⑧】

こんにちは。リフォームガーデンです。
設備が古くなったり、壊れたり、お子さんが成長されてご夫婦の生活になったり・・・
みなさんがリフォームや設備機器の取り換えをお考えになられるきっかけはどんなことからでしょうか?
インテリア小物や家具などがお好きで良く見に行かれる方も、いざ設備機器を選ぶとなると、
何から始めたらいい?どこをポイントに選べばいいの?と思われるかもしれませんね。
設備機器に関することや選び方など、みなさんからお尋ねの多かった内容を少しずつご紹介していきたいと思います。

 

【システムキッチン⑧】

前回に引き続き、食器洗い乾燥機についてお届けします(^-^)


◇洗い残しは?汚れはきちんと落ちる?

食洗機を使う基本の流れは、食べ残しがあれば捨てる→食器を入れる→専用洗剤を入れる→洗う(スイッチON)→残菜フィルターを洗う ですが、
庫内への食器のセットの仕方や汚れによっては、“あれ?落ちていない…“という時もあります(>_<)

食洗機や専用洗剤の能力を活かしてきれいに落とすには、やはり食器の入れ方と下準備によるところも大きいと思います。

キッチンリフォームの際にも、食洗機をつけたけれどあまり使っていなかった、という少しもったいないお声も度々お聞きします。
理由は、”食器がセットしにくい、入りきらない“ ”予洗いするなら、手で洗った方が早いかも”など…
日本の食器はお皿以外にもお椀や鉢があったり、丸皿だけでなく焼き魚の角形のお皿などなど…形も大きさもまちまちなので、うまく庫内にセットするにはコツがいりますよね。

食洗機は、かごの下のノズルが回転しながらお湯を噴射して汚れを落とすので、
噴射が汚れ部分によく当たるように!を気にしつつ、汚れた面を内側に向けてセットして食器が重ならないように入れていきます。

面倒かもしれませんが、使い始めは購入した機種の取扱説明書などを参考にしながら、色々と試してぜひ、入れやすくきれいに洗える定位置を見つけてみてください。
最新のタイプは、食器が安定しやすい下かごのピンや、スライドできたり折りたためる上かごなど、かなり自在に入れやすく工夫されているので、今まで食器のセットにストレスを感じられていた方は、かなり開放されるかも(^_-)

 

食洗機 スライドタイプ深型 庫内(パナソニック)

 

●深型タイプと浅型タイプ

食器がお好きな方でしたら、きっと和洋様々なものをお持ちと思います。
食器類の量や入れ勝手で不安に感じられる場合は、容量の大きい深型タイプがオススメです。

例えばパナソニック製の場合、大皿は深型タイプは直径27cm以下、浅型タイプは直径24cm以下が入ります。
深型タイプは庫内自体も9.5cm深く、大皿や高さのあるコップ以外にも調理機器具なども入れやすいので、“惜しい所で入らない!“というストレスも少なくなるかも…夫婦お二人など少人数でも、空いたスペースにお鍋や調理器具類も入れられるので、ゆとりがあると意外に便利です(^-^)

フロントオープンタイプをお探しの方は、日本製ではリンナイ製45cm幅が販売されています。(キッチンメーカーに対応が可能かお問い合わせくださいね)
海外の製品に関心をお持ちの方は、Miele(ミーレ 独)、GAGGENAU(ガゲナウ 独)、BOSCH(ボッシュ 独)などがあり、なんといっても一日分をまとめて洗えるくらいの大容量が特徴です。デザインもスタイリッシュで洗練されていますが、日本製の食洗機よりも高額になり、配管方法も日本のものと異なる部分があります。日本のメーカーのシステムキッチンには納まらない機種もありますので、キッチンメーカーへの設置確認や故障した際のアフターサービスの確認などが必須になります。

ご家族の人数やお使いの食器・調理器具など、みなさん様々と思います。
ぜひ、お手持ちのものを思い浮かべつつ、メーカーのショウルームで庫内の広さや入れ勝手を確認してみてくださいね(^.^)


●下処理はどの程度?

洗浄能力が高い食洗機といえども、手で洗ってもなかなか落ちないようながんこな汚れは、下処理が必要です。
乾いてカチカチになったごはんや(デンプン)、こびりついた卵のよごれ(タンパク質)、焦げ付いたグラタン皿やお鍋の焦げつきなど、ひどいこびりつきや焼け焦げは、水でふやかして軽く洗い落としておきます。

また、食べ残しは残菜フィルターに残り、掃除する箇所も増えるので、さっと落としておいた方が後でラクです。
食べ残しを捨てる際は、キッチンペーパーやいらない布切れをストックしておいたり、シリコン製のヘラなどは、そのまま食洗機で洗えて便利です(^-^)

 

●洗えないものは?

耐熱90 ℃未満のプラスチック製品(耐熱温度は機種やコースにより多少変わります)や、噴射で吹き飛ばされてしまうような軽い物、
口の小さな徳利、クリスタルグラスや銀製・金箔入りの食器・漆塗りの食器、
アルミ製・銅製のなべ、鉄製の包丁やフライパンなど…(ご使用の際には取扱説明書もご確認ください)

高級なもの、大事にしている繊細な食器などは、やはり手で洗う方が安心ですね。

 

食洗機の特徴や使い方やについてご紹介しました。
私もフロントオープン、スライド浅型タイプ、スライド深型タイプを使ったことがありますが、庫内にうまくセットすることがキレイに落ちる事に繋がりますので、洗いたいものと庫内の広さやカゴの構造などで使い勝手もやはり変わってきます(^.^)

なかなか高額な設備ですので、食洗機をつけてみようかな?とお考えのみなさまは、ぜひご家族の人数やお手持ちの食器・調理機器類、ライフスタイルに照らし合わせて、検討してみてくださいね!

それでは、次回もよろしくおねがいします(^_-)-☆

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