2022.03.15
プロが解説「パナソニックの浴槽はお掃除がラク！その理由は？」
こんにちは！岐阜県で住まいのリフォームやリノベーション、お家の外構、エクステリアをワンストップでお手伝いしているリフォームガーデン ヤマガタヤです。
最近の住宅設備は、掃除しやすさを考えた素材や作りのものが増えています。
リフォームすると、見た目が新しくなっただけでなく「お手入れがラクになった！」とびっくりされるお客様も、少なくありません。
ということで、今日はリフォームガーデン ヤマガタヤがおすすめする、掃除ラクなお風呂をご紹介いたします。
■素材に注目！パナソニックのお風呂
ユニットバスと一口に言っても、使われている素材はメーカーによっても特色があります。
リフォームガーデン ヤマガタヤでおすすめすることが多いパナソニック製のお風呂は、特に掃除のしやすさという点でメリット大！の素材です。
というのも、パナソニックのバスタブに使われている素材は、飛行機の窓や水族館の水槽にも使われている有機ガラス系の新素材。
「スゴピカ浴槽」として、発売されている今の浴槽は、水や油汚れを寄せ付けない素材が配合されているので、水アカなどがつきにくくなっています。
また、表面もとっても滑らかなので、毎日のお掃除も楽ちん。
確かに、飛行機の窓や水族館の水槽は、それほど頻繁にお掃除できない場所にもかかわらず、きれいですよね。そんな素材がマイホームでも使われていると考えるだけで、なんだか楽しくなってしまう方も多いのでは♪
▶︎お風呂以外でも使われている「有機ガラス系新素材」
パナソニックでは、お手入れがしやすい有機ガラス系新素材をバスタブ以外のさまざまな場所に使っています。
例えばトイレもそのひとつ。
陶器製だとどんなにコーティングしていても、どうしても表面に多少の凹凸ができてしまいますが、有機ガラス系の新素材は、陶器と比べても凹凸が少なく仕上げられていますので、細かな汚れもつきにくいメリットがあるんですよ◎
もっと掃除ラクな素材について知りたい！という方は、気軽にリフォームガーデン ヤマガタヤまでお問合せくださいね(^^)/
