2022.05.05
【エクステリア】自転車のためのサイクルポート!知っておきたいポイント3つ
こんにちは、岐阜市で住まいのリフォームやリノベーション~お家の外構、エクステリアをワンストップでお手伝いしている、リフォームガーデン ヤマガタヤです。
4月から新学期が始まり、お子様が自転車通学を始めた!なんてご家庭も多いかもしれません。
これから梅雨シーズンが始まる前に、自転車置き場の雨対策を考えたいと思ったら!検討してみたいのが自転車のためのサイクルポート。
今日は、サイクルポートが欲しいなと思ったときに知っておきたいポイントを解説します◎
■ポイント1:サイクルポートに必要なスペースは?
自転車を置くためのサイクルポートは、どのメーカーでもだいたいサイズが決まっています。
屋根の大きさは2.1m×3mほどとなりますので、家の周りにこのサイズが確保できる場所があるかを確認してみましょう。
(もちろん、私たちが現場で確認に行くことも可能です。気軽にお問い合わせくださいね)
■ポイント2:盗難防止対策はどうする?
通学用に使う自転車とはいえ、庭に置いておいて盗まれてしまうようなことがないように、自転車の鍵は都度しっかりかけておくのが基本です。
また、タイヤの高さにチェーンロックがつけられるバーを取り付けられるオプションもありますので、防犯対策をよりしっかりしたいなら検討してみるのも良いでしょう。
■ポイント3:カーポートスペースを活用するのもおすすめ
自転車のためのサイクルポートではなく、大き目のカーポートに車+自転車を置く方も増えています。
お子様が成長して後々は車が3台!なんてことも見越して、カーポートスペースを活用することも検討してみましょう。
車は2台だったとしても、3台用のカーポートにしておけば、自転車もゆったりと停められます。
自転車のためのサイクルポートを作ろうか迷っているなら!
ヤマガタヤがお客様の敷地のスペースや生活スタイルなどに合わせて最適なプランをご提案させていただきます。
まずは気軽にお問い合わせくださいね。