2025.05.02
キャンペーン中の商品からオススメをご紹介!『晴れもようwith』
こんにちは。リフォームガーデンヤマガタヤです。
花粉や黄砂、梅雨に秋雨…また共働きの世帯も増えて、「洗濯物を室内に干す機会が増えた」という方もいらっしやるのではないでしょうか。
今回はキャンペーン中の商品から、洗濯物干しをもっと楽にしてくれる、おすすめの商品をご紹介します。
スギ花粉や黄砂のシーズンもようやく終盤ですが、気持ちよく外干しできる期間はあっという間…本格的な夏の前には梅雨がやってきますね。
天気予報をチェックしながら洗濯の予定を立てるのも、思いの外ストレスです。とはいえ、室内干しができる場所があると便利だな、とは思っても、今の間取りの中にスペースを作るのはなかなか難しい…
そんな時は、間取りを大きく変えずに ”屋根付きの洗濯物干し空間をプラスする” という方法もあります。
■外干しと中干しの両方のメリット!「晴れもようwith」

三協アルミの「晴れもようwith」は、洗濯物の「干しやすさ」や「キレイに、速く乾く」ことにこだわったテラス囲いです。
「風の流れ」を工夫して、日射が少ない雨やくもりの日、また夜でも洗濯物が乾きやすい設計になっています。天候や時間に左右されずに洗濯ができたら、スキマ時間で洗濯したり、時間も効率的に使えて便利ですよね。
屋内で洗濯物を干す際に、洗濯物の湿気を外に放出して乾きやすい環境を作るには、「風の流れ」が重要になってきます。
ですが、部屋干しの環境では、なかなか乾かすために必要なスペースや風の流れを作るのが難しいので、乾きにくさや洗濯物の臭いが気になる…といった状態が起こります。
「晴れもようwith」は、さらに風が通りやすくするように、必要に応じて換気扇や採風機能のあるドアや窓などをチョイスすることもできます。

さらに風の流れを活用した「干し方」にもひと工夫。
通常は、”間口”方向に平行に竿を掛けるのが一般的ですが、竿を掛ける向きを変えることで、洗濯物をテラスの ”出幅” 方向に平行に干せます。これにより、効率よく「千鳥干し」ができます。
「千鳥干し」は、洗濯物を重ならないようにジグザクに並べる干し方のことで、風の流れがスムーズになり、より早く乾かせます。三協アルミさんによると、従来の干し方と比較して、約1.6倍の乾燥速度だそうですよ。
また、洗濯物の量が多い場合は、竿掛け本体をはずして別の垂木に取り付けることで従来のように間口方向に平行に干すこともできます。
用途に合わせて干し方を変えることができる竿掛け・物干しアイテム等のオプションも豊富なので、早くキレイに乾かせる「理想の物干し空間」が作れるんです。
「晴れもようwith」のもっと詳しい内容はこちらをどうぞ→三協アルミ テラス囲い「晴れもようwith」
■ただいま「エクステリア新生活応援キャンペーン」開催中です!

ご紹介した「晴れもようwith」は、ただいま開催中キャンペーンの対象商品です。標準取付工事費込みで大変お得な価格になっていますので、洗濯環境でお困りでしたら、ぜひ、この機会にぜひご検討ください!
キャンペーンは、2025年3/1~5/31まで開催しております。チラシの内容について詳しくは→こちらをご覧くださいませ
洗濯しない日には、ちょっとくつろげるスペースとして使うのも楽しそうです(^^)
最近は、夏場に突然、激しい雷雨が降る時も増えて、晴れていても洗濯物を干している日は気掛かりですよね。
ご紹介した「晴れもようwith」について、また住まいのお困りごとなど、小さなことでも どうぞお気軽にご相談くださいませ。